ブログ更新しました「おはぎが食べたい」 令和2年文月 地球は変わりつつあると感じながら 「おはぎが食べたい」 あねさがおはぎを食べたかったのは、赤子の乳を出すため。ただの食いしん坊でも、欲張りでも、けちでもないよ。あねさは赤子のために一生懸命だったんだね。池に落ちてもただ死なずに大蛇になったのも、子をなんとか育てなければという思いの強さから。赤子に乳を届けられてよかった。安心してね。そして、これからも子どもらの守り神でいてね。